Claris ConnectでオンプレミスのFileMaker Serverに接続できるか検証する

Claris ConnectでオンプレミスのFileMaker Serverをチャレンジ

チャレンジしてみて

  • 事前にヘルプを読まないでやろうとすると、かなり分かりづらいところがある。
  • On-Premise Agentのインストーラダウンロード→起動まではOK
  • インストール後、手動でymlに記載が必要

configuration.ymlの内容を記載できる実行環境かどうかが、鍵


ヘルプページスクリーンショット


  • 1-4行までは自動でClaris Connectが記載。
  • FileMakerをオンプレミスで利用する場合は、11-16行目を追記する必要がある。

環境的に難易度が高い13行目

  • 「独自ドメイン」「SSL通信」「SSL証明書」の3つの要素があるオンプレミス環境ではじめてこちらに記載が可能かと思われる。
  • イントラネット内では、DNS発行の手間から、IP番号で運用のケースも多いと思う。
  • IP番号で運用する場合、SSL証明書の発行はできない。
  • SSL証明書発行のために、ドメイン取得や運用、SSL証明書などの準備をオンプレミスで実行するのであれば、インターネット上にサーバを構築した方が手早く、オンプレミスで利用できるメリットと相反する。

取り組んでみての感想

  • ドメインまわりについては、httpでもいけるか(まず無理だと思う)、IPでもいけるか、などちょっと足掻いてみる予定。
  • とはいえこのあたりは評価が難しい。オンプレミスとはいえ、SSL周りについては外部と通信するには現代では必須であるため、オンプレミス側に準備が必要なことに、何ら問題はない。
  • そのあたりの技術的準備、投資に見合うかどうかは、実行環境次第。

オンプレミスのFileMaker Serverではデータベースまで設定する必要がある

  • 16行目の部分
  • 操作したいデータベースファイルの数だけ、Agentの設定が必要?こちらも環境が準備できたら検証の予定。

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